X68000Zのモニター募集([HACKER'S EDITIONの募集)が開始されました!参加するには開発者としてのスキルと経験が求められる高いハードルが。それだけにZUIKIのこのプロジェクトにかける本気度が伝わってきます。X68000Zは僕たちのゲームライフを大きく変えてくれるのか!?あと思ってた以上にMSX3のコンセプトとかぶる気がしてきたので再度取り上げてます。 ZUIKI X68000Z公式ページ 🤍🤍zuiki.co.jp/x68000z/ [あべっちオフィシャルサイト] 🤍abetoji.net [Twitter] tojitter [Instagram] 🤍🤍instagram.com/sunbeams_rock/ [SUNBEAMSオフィシャルサイト] 🤍sunbeamskobe.com [SUNBEAMS公式YouTubeチャンネル] 🤍🤍youtube.com/channel/UCFaP9SJdgZ5Iqmm0gdR1-OQ #MSX3 #X68000Z #ZUIKI
スキルセット的には該当するけど忙しくてコミットできそうに無い😢
満開製作所の零式のようなものかな?
「無い物は作る」がX680x0spiritです。
昔愛用してた人たちのコレクターズアイテムにはなると思いますが
いまさら情熱が残っている人が多くいるか結構疑問だったりもします。
かつてのパワーユーザー達がX68Zで再び情熱を燃やしてくれる事に期待ですね。
他のPCと比べて文字通り一桁違うスペックに魅了されて夢を見た人が当時多かったですが
他が80486/68040を搭載してる中、期待の32bit機が68030でガッカリして、Mac等に逃げる人もよく見かけました。
ニフティのフォーラムも当時はかなり荒れた書き込みばかりでした。
そんな中、個人ユーザーで040turboを開発してしまう68界隈のパワーは計り知れなかったですね。
すでに多くの偉大な先人たちが去ったであろう2022年にX68Zが発表されて嬉しい反面
1998年に発表された68060搭載の満開零式が完成していればという思いも同時に起きました。
開発スキルの高い人は、ゲーム機やアンリアルエンジンが使えるPCのソフトの開発に携わると思う
当時は、X68030に、40を搭載しようとしたり、チャレンジャーがいましたね…。持ってる資産は、5インチFDDだが、まず5インチFDDの中身を
取り出す方法を考える必要がある。SCSI経由の外部5インチFDDドライブは、満開製作所のしかないぞ。秋葉原で、数年前に、49800円で見たが。
それをSDに転送するとなると、Human-osが認識できる容量を遥かに超えるから、互換性のあるHuman-osを作らんとあかんな。
エミュレーターか。Linux上のエミュレーターになるのかな?まさかとは思うが、あのサイズを見ると、ラズパイが入ってるんじゃ…。
同人ハードが使えないのは残念だな。通信ポートは、シリアルしかないから実機上でイメージングして、シリアルで取り出すしかなさそう。
USBを搭載して、Human上で動くUSBドライバを作って、USBとシリアル変換して取り出すとか。まぁ、誰か良いアイデアを持ってくれるのに期待。
デバイスドライバは、C言語で書けるから、作れる人はいっぱいいるから問題ないような気もする。純正のCコンパイラか、当時のソフトバンクが
出したGNU-Cのmariko版か。当時のニフティーサーブのX68000ライブラリを解放してくれれば、参考になる情報も多いと思うのだが。
ちょっと敷居が高すぎというか、ほんの少しだけ間口を広げても良かったような...。
開発者モニタを募集するぐらいに割とガチな設計ってことはCM-64やSC-55みたいなMIDI音源を持ってたクリエーターやDoGAでCGアニメを作っていた人達も必要な気がします。
ミドルウェア利用者といえばいいのかな?今も制作環境を残してる人は貴重だろうしそういう人も初期段階からコミュニティに参加してもらったほうがいいのでは?なんて思いました。
今回のハッカーエディションは開発ツールの供給するからコンテンツ作ってくれる人募集!って感じでしょう。
メガドライブミニみたいな勝手移植とか新規ソフトとかを期待する。だから参加者もある程度のスキルを求めてるんだと思います。
おそらく当初はX68000の互換機として売りたかったんでしょうけど
同時期に盛り上がってたメガドラミニ2があの感じだったから
ミニコンソール的なベクトルの期待値が増えてしまい、急遽路線変更したんじゃないかと。
むかしのX68000ユーザーの多くはグラディウスに驚愕して勢いで買っちゃった人だと思うんですよね~
Linuxでの組み込み機器の開発歴と組み合わせるとなると、個人で適合するユーザーは少ない気がしますね。
同人ソフトみたいにサークルでソフト開発している所でないと厳しい気がしますね。
大昔エミュ作ってたしBSDやSolaris使ってたから参加しようかと思ったが、LinuxのみだったりX68000愛はないし当時のFDは実家だし…
ハッカーエディションに手を出すのは止めました
ホビーパソコンで育ったのでとても気になりますが、なかなか厳しそうなロードマップですね。
自分は当時Townsユーザだったので参加しないですが、開発もいっしょにとなるとどれぐらいユーザが集まるのか興味深いです。
おなじシャープの製品だったりなざう(Linux Zaurus)ではソフト作ったりもしてたんですけどね。
コンセプト違いますぉ~。MSX3はFPGA数枚増設で、PC性能がドンドンup!(お手軽ではありませぬw)。68Zは、多分MDmini1-2の互換機だろうから、性能の上限は決まってます(やりたい事は似てます)。延期時と言い、ZUIKIの評価が落ちました。Linuxの開発ってw。68時代のBASICや機械語すら忘れたョw。又、XVI機,030~機って「何台出す気やねんw」。元々、エミュだから、やれば初代でXVI仕様に出来ます・・・となると、初代は 10MHz+2MBか? 68Zに期待するファンの多くは古きゲーマーでしょ。なら、例:開発10名,テストプレイ5名等にすべきだった。ココに社とファンとのズレを感じます。もしかして、”風”が読めない会社?残念ながら、68Z自体の興味が失せました。窓やラズパイ系で68エミュる方が賢そうデス┐(´~`;)┌
原状をみるとユーザーに丸投げ感があるし価格もまるで判わからないしブラックボックスとしか思えない。でもHDMIで大画面表示化する68000というとっつきやすいMPUで開発できるというのは最高のおもちゃのように思えます。
凄い他力本願😈12月にモニター発表でしかも来年4月春に販売予定つまり1~2ヶ月で開発?自作のフリーソフト募集ならわかるけど?ブラック企業の契約内容みたい。?一年前に募集ならわかるけど凄い違和感のある発表ですね。ソフト開発ってそんなに時間をかけずに簡単に出来るの?
期待していただけ疲れました。年内発売とかどこいっちゃったんでしょうか?いいかげんなものを売るつもりだったんでしょうね。やっぱりアレ系ですね。
当分忘れることにします(1年ぐらい)。
瑞起さんのWebサイト更新予告があったので私も見てました。当時私はTOWNSユーザで、友人がX68Kユーザでした。そのおかげで実機を近くで見ることができてました。
発表されたロードマップや、今回の評価プログラムから、瑞起さんが何を作ろうとしているのかがやっと明らかになったかなと思いますが、もしそうなら、TGSの時点で越年することは決まっていたはずで、情報公開に関するドタバタは一体何だったのかな、とも。
まあ私は製品版をのんびり待ちます。
あべっちさんが作曲打ち込みをしたBGMが流れるゲームが、SDカードやコミュニティ配信で販売、そんなワクワクも秘められるかもとなるとさらに期待が高まっちゃいますw
EARLY ACCESS KITはガチ勢向けのフルパッケージ版、BLACK MODELはライト層向けのゲーム機ミニハード路線の廉価版でマウスキーボードは別売で(手持ちの市販のUSBのやつを使えるようにしてほしい)、ってな形になるといいなぁと。プログラムや開発経験皆無の私はBLACK待ち、本体色も黒ならなおヨシ!😆黒が好みですわ
難しすぎて、よー分からんかったです(笑)
めっちゃ凄い機器になるんですね!
まぁ概ね予想通りのスケジュールかなぁという感じですか。個人的には来年初夏ぐらいまでずれ込む可能性も考えてたのですが、開発は順調のようで一安心してるところです。
先月「キーボードとマウスのモックが来た」ってツィート出してた時は、その進捗度で年内発売とかいっとったんか、となかなか心配させられたもんでしたが(笑
モニターの募集条件はまぁこんなところでしょうなぁ。確かに厳しいですが最低でも当時(もしくは現)オーナーの人じゃないと有効なフィードバックは返せないでしょうし、自分もそのつもりでモニター募集はスルーするつもりでした(笑
逆にこの条件を超えてモニター参加する人たちのフィードバックを得られれば、なかなかすごい商品になってくるでしょうし、楽しみが増してきましたね。